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院長コラム 2008.11.04

ブログ【福岡 整体は数々あれど】免疫細胞のこと

身体の健康を保つためには免疫細胞の活性化が不可欠です。
しかし、弱った慢性疾患におかされている身体はこの免疫細胞が不活性の状態です。
免疫学に於いて、NK細胞がTNFという腫瘍壊死因子をつくり腫瘍を分解することは知られています。
NK細胞が活性化しているかどうかは重篤な慢性病になるかどうかを左右します。
長年の心身の疲れを取り除き、血液を浄化することで体液が弱アルカリ性に戻り、血液のpHが7,36から7,45までの範囲に戻ることでマクロファージは活性化されます。(心身が疲れたままではマクロファージは活性化しにくいのです)
活性型のマクロファージは腫瘍の存在に気がつき、すかさずIL-2というサイトカイン(生理活性物質)を産生し、NK細胞に攻撃命令を出します。
そこでNK細胞はTNFという腫瘍壊死因子をつくります。
また、解かされた腫瘍の破片はリンパ球が吸収し、リンパ管から胸管へ、胸管から静脈へと流れに乗り、最終的に膀胱から排泄されます。
ここで、もうひとつ免疫細胞の活動に密接にかかわりのある事柄があります。
それは過剰なストレスから体(骨格)が歪んでいることです。
その歪みが原因でリンパ管や血管が圧迫されているため、順調に体外へ老廃物を排泄できないということです。
そのため、免疫細胞を活性化させるのと同時に歪んだ骨格をたださなくてはならないのです。
ここで骨盤調整が必要になってきます。
重症になるほど歪んだ骨格は癒着しています。
体内の酸化が著しく、骨格の歪みが大きくリンパ管が圧迫されている場合、免疫細胞の活性化は期待できません。
第一に体液の酸化を中和し(食事改善や健康強化食品等を使って)、マクロファージを活性化することからはじめなければなりません。
慢性病にお困りの方はぜひご相談ください。

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